ランディングページ(LP)制作 もしかして、下のどれかに当てはまる? \利用された方にどんな反響があったか聞いてみました/ ページがあることで、地元だけでなく遠方のお客様とつながりができたり、ウェブメディアに掲載されるきっかけとなりました ページを作ったことで役所の方の目に留まり、「ふるさと納税に登録してほしい」と連絡があり、販路拡大につながりました 「ページを見てたらどんなところか興味が湧いて行きたくなってしまって」と連絡があり、新たなつながりができました LP制作についての問合せはこちらから WordPressやJimdoを使ったLP +問い合わせページ 68,000円(税込74,800円)〜 これまでの制作実績 スマホで検索結果に出てくることで新規顧客の獲得に! 地図も載せればスマホでのナビも簡単に♪ シェアも簡単! 制作料金・流れ・オプション WordPressやJimdoを使ったLP +問い合わせページ 68,000円(税込74,800円)〜 ランディングページにはWordPressやJimdoをお勧めしています。スタイリッシュなLPならWordpressを。無料プランで、なおかつあとから自分で変更したいならJimdoをお勧めしています。また、BASEなどのショップ用ページも対応可能です。(※WordPressの場合、別途サーバー費用(13,200円〜)+初期設定費用(3,300円)+ドメイン費用が発生します) ①事前打ち合わせ LPの雰囲気や内容、ご自身のお好きな色、ドメインの種類、掲載する情報内容、ご自身であとから変更したいかどうかや納期などを相談します。 ②制作開始・素材提供 打ち合わせ内容でよければ、制作に入ります。また、LP用の素材を提供していただきます。Facebookなどの連携したいページがある場合は、そちらの写真をこちらで使用させていただきます。(写真の枚数が少ない場合はご相談させていただきます)また、制作中は、細かいデザインについてこちらから都度問い合わせいたします。 ③打ち合わせから3〜5週間:納品 打ち合わせから3〜5週間ほどで納品いたします。デザイン変更・修正は1回まで無料です。 オプション1: 風景写真の利用 16,500円(税込) 受賞歴多数の筆者が撮影した、山形県庄内地方の四季折々の美しい写真をランディングページに使用することができます。作品例や受賞歴はこちらから>Photographyのページ オプション2:写真撮影 33,000円(税込)〜 印象的な写真を掲載すると訴求力が断然上がります! 美しい写真ならお任せください。 オプション3:お急ぎ料金(+30%) 打ち合わせから1〜2週間で納入をご希望の場合は、+30%料金でお引き受けいたします。 オプション4:ページ追加 45,500円(税込 50,050円)〜 1ページあたり45,500円(税込 50,050円)〜でLPとは別のページも制作します。 LP制作についての問合せはこちらから アフターフォローもばっちり! 公開してからしばらく経つと、商品情報や内容を変更したい……というときもありますよね。文言や画像の追加、レイアウトの変更など気軽にお声がけください。(※変更分の料金が発生いたします) 参考:ランディングページとウェブサイトの違い 「こんなサービス提供しているところ、近所にないかな?」「この商品って、どこで買えるんだろう?」そう思った時に一番手軽に使うものは、インターネットでの検索ではないでしょうか? いまや、ウェブサイトやランディングページはインターネット上の名刺といっても過言ではありません。これがあるかないかで信頼度やお客様とつながれる機会が大幅に変わってきます。 実は、このページを作っている私は、中学生の頃からWebやパソコンが大好きで、独学でHTMLを学んでホームページを作成していました。このページやCHEMOのウェブサイト全般は私が一人で制作・運営しています。また、その経験を生かして、WordpressやJimdoを利用した他のウェブサイトやランディングページの制作もしています。 ・ウェブサイト(ホームページ) 複数枚のページからなるインターネット上の情報公開場所です。いま見ているこのページもその一部ですね。問い合わせやアクセス方法などが各ページで項目分けされて記載されていて、より情報を細かに多く掲載することができます。一方、ホームページはブラウザ(ChromeやEdge, Firefoxなど)を開いた時に一番最初に開かれるよう設定した場所のことを指していましたが、ウェブサイトとホームページは同義語で使われる場合も多いです。 ・ランディングページ(LP) ランディングページ(LP)は基本的に1ページしかないウェブサイトです。略してLPと言われます。有名なサービスは、ペライチやJimdoなどです。今はスマホが情報取得の主流になってきているので、1ページで完結するランディングページが最近の主流です。あまり多くの情報は載せられませんが、クリックして場面切り替えなどが必要ないため、手軽な情報伝達手段として使われています。