ランディングページ(LP)制作

こんなこと思ったことがある方、ぜひ!

\利用された方にどんな反響があったか聞いてみました/

ページがあることで、地元だけでなく遠方のお客様とつながりができたり、ウェブメディアに掲載されるきっかけとなりました

ページを作ったことで役所の方の目に留まり、「ふるさと納税に登録してほしい」と連絡があり、販路拡大につながりました

「ページを見てたらどんなところか興味が湧いて行きたくなってしまって」と連絡があり、新たなつながりができました

これまでの制作実績

料金


              

   料金(税込)   

納品目安

備考

LP制作

77,000円

打合せから5〜7週間

デザイン変更・修正は1回まで無料

サーバー費用

15,000円

-

毎年更新料が発生します

初期設定費用

3,300円

-

ドメイン料

0円〜時価

-

※オプション1
写真使用

16,500円

-

当店の写真素材をお使いいただけます

※オプション2
撮影費用

33,000円

納品目安が2〜3週間延長となります

当店で写真素材を別途撮影いたします

※オプション3
お急ぎ料金

30,800円

納品目安が打合せから3〜4週間になります

打合せから3〜4週間で納入をご希望の場合は、+40%料金でお引き受けいたします。

※オプション4
ページ追加

44,000円〜

打合せから3〜4週間

LPに新しくページを追加したい場合にご利用ください

※オプション5
ロゴ制作

5,500円〜

納品目安が延長されます

※オプション6
似顔絵・キャラクター制作

5,500円〜

納品目安が延長されます

参考:ランディングページとウェブサイトの違い

「こんなサービス提供しているところ、近所にないかな?」「この商品って、どこで買えるんだろう?」
そう思った時に一番手軽に使うものは、インターネットでの検索ではないでしょうか?

いまや、ウェブサイトやランディングページはインターネット上の名刺といっても過言ではありません。これがあるかないかで信頼度やお客様とつながれる機会が大幅に変わってきます。

実は、このページを作っている私は、中学生の頃からWebやパソコンが大好きで、独学でHTMLを学んでホームページを作成していました。このページやCHEMOのウェブサイト全般は私が一人で制作・運営しています。また、その経験を生かして、WordpressやJimdoを利用した他のウェブサイトやランディングページの制作もしています。

・ウェブサイト(ホームページ)

複数枚のページからなるインターネット上の情報公開場所です。
いま見ているこのページもその一部ですね。
問い合わせやアクセス方法などが各ページで項目分けされて記載されていて、
より情報を細かに多く掲載することができます。

一方、ホームページはブラウザ(ChromeやEdge, Firefoxなど)を開いた時に一番最初に開かれるよう設定した場所のことを指していましたが、ウェブサイトとホームページは同義語で使われる場合も多いです。

・ランディングページ(LP)

ランディングページ(LP)は基本的に1ページしかないウェブサイトです。略してLPと言われます。
有名なサービスは、ペライチやJimdoなどです。
今はスマホが情報取得の主流になってきているので、1ページで完結するランディングページが最近の主流です。あまり多くの情報は載せられませんが、クリックして場面切り替えなどが必要ないため、手軽な情報伝達手段として使われています。